香川の帆布バッグブランド Cargo Ship が展開するプレミアム帆布バッグ
「Cargo Ship Olive 」
小豆島で瀬戸内の太陽をいっぱいに浴びて育ったオリーブの葉と、讃岐山脈の湧き水を
使って染め上げた「オリーブ帆布」
自然な風合いと大人の渋みがとても魅力的で
瀬戸内のやさしさがたくさん詰まった
オリーブ帆布バッグをあなたのもとへ
香川県の最北端、瀬戸内海に浮かぶ
風光明媚な島 「小豆島 (しょうどしま) 」
ここは地中海にも似た気候風土のため
日本におけるオリーブ栽培の歴史が
最もある特別な場所。
ここでいっぱいの太陽と瀬戸内海の
潮風を浴びたオリーブの木。
オリーブ農家様から年に数度の剪定
時期に「オリーブの葉」を購入させ
ていただきます。
持ち帰った葉は、含まれた水分を
できるだけ取り除くために時間を
かけてゆっくりと乾燥させます。
オリーブの葉にはポリフェノールが含まれ
非常に優れた抗菌、殺菌、抗酸化作用が
あるとされています。
小豆島のオリーブ農家様
香川県の最南端、瀬戸内海から
遠く離れた讃岐山脈から湧き出す
天然の水を染めに使う量だけ
汲みにいきます。
周辺は日常の忙しさを忘れさせて
くれる水と木と空だけの世界です。
自然からいただいた「水」は24時間
以内に新鮮なまま、オリーブの葉と
かけ合わせます。
いよいよ瀬戸内の自然の恵みが
たくさん詰まった「葉」と「水」
の結びあわせです。
たっぷりの葉を使い、オリーブの
エキスを抽出します。
時間をかけて乾燥させた葉ほど
水に色素が移ってくれます。
これで「オリーブ染液」の完成です。
あらかじめ下処理をしておいた
生成り帆布をオリーブ染液と
※媒染液に何度も交互につけ込む
ことで徐々にナチュラルな風合いと
大人の渋みをあわせもつ生地に
仕上がっていきます。
最後は冷水でしっかりとすすぎ、
ゆっくり乾燥させると
「オリーブ帆布」の完成です。
※媒染液 色素を定着させ同時に色止め効果もある液
他にはない、瀬戸内がまるごと詰まった
プレミアム生地 【オリーブ帆布】
いくつもの工程を経て作り上げられた
この生地をCargo Ship工房にて裁断、縫製。
機能性と、美しさをあわせもつオリーブ帆布バッグ
をお客様のもとへお届けいたします。
NEWS
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2025.10.10 |
高松空港スカイショップへオリーブトート商品追加いたしました。 |
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2025.5.6 |
5/12より高松オルネロフトにてオリーブ帆布バッグを販売いたします。 |
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2025.1.16 |
今年最初の出店は丸亀町グリーン「せとうち蚤の市」です。 |
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2025.1.1 |
明けましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願い申し上げます。 |
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2024.1.25 |
ビームスジャパンにてオリーブ帆布バッグ販売。 |
※現品以外のオーダーしていただいたバッグは、約2ヵ月後にお客様のもとへお届けいたします。
お支払いは商品仕上がり後となりますので、安心してご注文いただけます。
Olive leaf in shodoshima in kagawa.
and fresh water from Mt. sanuki.
The special sailcloth which was
mixed and made politely.
The name is olives sailcloth.
This bag contains all setouchi.

オリーブ帆布バッグは、香川県産オリーブ関連商品認証商品です。